The Best Albums
of
2015

  • selection period : 2015.01.01 - 2015.12.31
  • site direction & designed by POP 1280 Keisuke Aratsu
  • how to select : buy or streaming

And it became slow to announce the best album in 2015 chose the POP1280. Last year in the good harvest of the year, we were able to meet a lot to cool album. Also in 2016 now began the late David bowie, new album of Mystery Jets have stuck to Gusagusa and mind. I'm looking forward to meet the various music this year.

1

kintsugi

Death cab for cutie
-
KINTSUGI

  • label:Atlantic
    release: 2015.3.31
    1. No Room In Frame
    2. Black Sun
    3. The Ghosts Of Beverly Drive
    4. Little Wanderer
    5. You've Haunted Me All My Life
    6. Hold No Guns
    7. Everything's A Ceiling
    8. Good Help (Is So Hard To Find)
    9. El Dorado
    10. Ingenue
    11. Binary Sea
  • Impressions:
    Work appropriate to decorate the spring of 2015. Great album that shake the heartstrings of those sensitive and a sentimental melody line hear. Although gambling on this, such as flashy masterpiece that has a deep too enough to suggest you would like to listen much.

    感想:
    2015年の春を彩るにふさわしい作品。センシティブでかつセンチメンタルなメロディラインが、聞くものの琴線を揺さぶる素晴らしいアルバム。これといった派手さにはかけるもののずっと聴いていきたいと思わせるに十分すぎる深みを持った傑作。

2

musiccomplete

New Order
-
MUSIC COMPLETE

  • label:MUTE
    release: 2015.9.25
    1. Restless
    2. Singularity
    3. Plastic
    4. Tutti Frutti
    5. People On The High Line
    6. Stray Dog
    7. Academic
    8. Nothing But A Fool
    9. Unlearn This Hatred
    10. The Game
    11. Superheated
  • Impressions:
    A piece of uniform good song to about I think or harassment of the to Peter Hook. In particular, Chemical Brothers and the collaboration was singurality anymore nearly 10 years before the work, if there is drama and thrill reminiscent here to stay, it has become one song to represent the album.

    感想:
    ピーター・フックへの嫌がらせなのかと思うぐらいに佳曲の揃った一枚。特にケミカルブラザーズとコラボしたsinguralityはもう10年近く前の作品、here to stayを思わせるドラマ性とスリルがあって、アルバムを代表する1曲となっている。

3

bornintheechoes

The Chemical Brothers
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Born in the Echoes

  • label:Astralwerks
    release: 2015.7.17
    1. Sometimes I Feel So Deserted
    2. Go
    3. Under Neon Lights
    4. EML Ritual
    5. I'll See You There
    6. Just Bang
    7. Reflexion
    8. Taste Of Honey
    9. Born In The Echoes
    10. Radiate
    11. Wide Open
  • Impressions:
    One of the large justice without the artwork waited. Great enough to last track, the emotional of the wide open would Nejifuse the manpower electro trappings this album prequel. Electronic music of Pride delivered obtained from the United Kingdom.

    感想:
    アートワークが待ったなしで大正義の一枚。最終トラック、wide openのエモーショナルさがこのアルバム前編を彩る人力エレクトロをねじ伏せてしまうほどに素晴らしい。イギリスからの届けられた電子音楽のプライド。

And Others

George Fitzgerald - Fading Love
2015年最も聞き込んだエレクトロ。再生回数だけなら3位のケミカルブラザーズよりもはるかに高いけど、ジャケットが地味なので順位落としました。
まるでFour Tetのようなフォークトロニカを展開すると思いきやSF感満載の曲まで、バラエティに富んだ一枚。このアルバムの何よりもいいところはうるさくなくてゲスくないところ。一人で聞くのにぴったりで品があってとても良い。
Jamie xx - In Coulor
まるでThe XXの新譜を聞いているような瞬間から、レゲェ調の曲まで音楽的素養の広さを見せつけてくれた一枚。
一番のお気に入りはSeesawで荒涼としたSF感が強いのがなんとも言えない。
凄くいいアルバムなんだけど欠点をあげるとしたらよく出来すぎていて、隙がないところ。曲もいいし、アルバム全体のバランスもいいけど、完璧すぎてそこが唯一の難点。聞いていて入り込めない瞬間がある。
Purity Ring - Another Eternity
これぞ4ADというイメージの作品をリリースしてしまったおかげで、このランキングの中にGRIMESが入る隙をなくしてしまったのがこの1枚。
前半からバリバリのポップネスで魅せてくれるものの、どこか悲しげなメロディにゴシックの真髄が隠れている。とはいえ全ての曲がキャッチーで聴きやすく、初めて聞く人でもすんなり入り込んでいけるはず。BEGIN AGAINが特にお気に入り。
SOAK -
Before We Forgot How To Dream
北アイルランドから届けられたこの声はとても10代のものとは思えないほどに成熟していて、書く曲はとてもキャッチーでポップに突き抜けている。 アルバムのジャケットが示すようにモノクロの世界観がぴったりで、雨や曇りの日に一人で聴きたい。か細い声の中には力強いエモーションが込められていて、聞いていてとても気分がよくなる。
Young Kato -
Don’t Wait ‘Til Tomorrow
まるでロックンロールリバイバルから飛び出してきたような勢いのある曲調が妙に懐かしく感じてしまい、これもよく聞いたアルバム。ニューレイブを思わせるような極彩色のサウンドがスリリングに展開されていく様は聞いていてとても気持ちがいい。曲もよく出来ていて、もっと売れてもいいのになと思っていたけど今のトレンドからは外れているし厳しいのかな。
Tame Impala - Currents
バンド名が大嫌いだったので今まで完全に聴かず嫌いしてたけど、Apple musicも始めたし聞いてみようと思ったのがきっかけ。これは完全にストリーミングの良さだった。サイケデリックでAORな曲が心地よく配置されていて、今まで聞かなかったのを少し後悔した。自分が思っていたよりもずっと正統派なサウンドで、他のアルバムもちゃんと聞かねばと思ったので、ちょっとずつ聞いてるところです。祝来日。
MG - MG
デッペシュモードのマーティンゴアが仕掛けるソロプロジェクトからリリースされたアルバム。ベテランとは思えないほどにモダンなエレクトロを作っていて、さすがだと思った。
荒涼としていて、空気のようなアルバムを目指して作られただけあって、起伏の少ない展開にはなっているものの、Europa Hymnのようなエモーショナルさにはついうっとりしてしまう。
Dungen - Allas Sak
この人たちのことは何も知らないので何も書けない。聞いたきっかけもおすすめに出てきた変なジャケットが気になってので聞いてみたっていうくらいの軽いノリだったので計画的なものは何もありませんでした。でも、良かった。70年代ぽいピースフルな空気をまとった平和なサウンドがとても気持ちよく、何も知らないくせにしょっちゅう聞いてました。スとりあえずスェーデンのバンドらしい。かっこいいですよ。

Best Tracks

GRIMES - REALiTi
昨年のはじめにGRIMESから届けられた志向のポップチューン。この曲を聞いただけでアルバムを買うと心に決めたけど、実際にアルバムに収録されたバージョンはかなり手が加えられていてあまり好きになれなかったので結局は買わなかった。
すごくシンプルでSF感が生きていて、シンプルなこのバージョンで収録していたらアルバム買ってたと思うんだけどなぁ。意味不明なアートワークといい、天才的な不思議ちゃん全開の2015年作。

INHEAVEN - REGENERATION
ロンドンから届けられた青さが光る最高のロックチューン。まるでライドのようにきらめくサウンドや、昨今のPEACEのようなバンドに見られる90'sへの回帰的アプローチにノスタルジーを感じる。ストロークスのジュリアンカサブランカスもフェイバリットに上げており、デビューアルバムの発表を心待ちにしているバンド。

At Last

2015年という年は僕にとって音楽との付き合い方が変わった年で、それはみなさんご察しの通り、ストリーミングサービスの導入というところに理由があります。今までCDを買うというスタイルだった僕も2015年はほとんどCDを買わなくなってしまい、代わりにLPを買うようにはなったのですが、ほとんどの音源はストリーミングで聞くようになっていきました。
それもこれも一つの原因として、僕は福岡という一地方都市に住む人間なので、東京のように文化が発達しておらず、販売店へ行っても東京のような品揃えが期待できず、新しい音楽を店頭に探しに行くということをしなくなりました。その結果、手軽に新しい音楽を発掘できるストリーミングへと手を伸ばしていった、というのがスタイルの変化でした。
とはいえ、気に入ったものはフィジカルで購入するというスタイルは今も変わらず、お小遣いの許す限りそういう付き合い方は続けています。

話を変えますが、2015年、いい音楽にたくさん出会えました。特にデスキャブなんかはリリースされて聞き始めた時からツイッターで猛プッシュをしていてこれはきっと年間ベストになるだろうと予感していましたし、その証拠に今でもしょっちゅう聞いているアルバムの一つです。ジャケットもかっこいいし大好きです。その他には待ちに待ったニューオーダーの新作も発表されて、これも期待通りいいアルバムだったし、バーニーの著書だっていい本でした。一つ後悔があるとすればアマゾンで2ヶ月近く?前に予約していたLPが全然発送されずに痺れを切らしてキャンセルしてしまい、そのまま買わずじまいになってしまったこと。もう少し待ってれば良かった。ケミカルブラザーズもいいアルバムを届けてくれて嬉しい限りだし、他にもいいアルバムがたくさんあって聞きごたえのある一年でした。再生回数的にはケミカルブラザーズよりもジョージフィッツジェラルドの方が圧倒的に上なんですが、ジャケットがダサいのであえなく順番を変更しました。
ストリーミングを使い始めたいい影響として、今まで聴きたかったけど聞いていなかったバンドも聞けたし、気軽に違うジャンルの音楽も聞くことができるようになったこと。これはとてもよかった。欲しい音源は購入してるし、結果オーライかなと思ってます。

ランキングに関しては1,2,3位までは順番を書いているものの、それ以外は特に順番なしです。どれもよく聞いたし、いいアルバムばかりなので特に順番はつけません。順番つけるのもなんだかなぁという気持ちなので。

そんなこんなで2016年、スタートからミステリージェッツがロケットスタートを切っていて、これが年間ベストになってしまいそうな予感。LPも注文しました。他にもレディオヘッドの新譜も予想されているし、また楽しみな1年になりそうです。密かに楽しみにしてるのは、DMA’sのデビューアルバム。もう注文済みだぜ。早く聴きたいです。

そんな感じで2016年もどうぞよろしくお願いいたします。